Obscurium
概要
画期的な発想から新たなサウンドを作り出す!
Synthesis Organism
シンセサイザーとステップ・シーケンサーの革新的な融合。精巧で鮮やかなグラフィックでスケール、和音やシンセシスを表し球状のパッドでアルペジオコントロールできたりなど遊び心にあふれたユーザインタフェースは、自由にカスタマイズが可能。すべてのパラメータおよびモーションレーンでは、initプリセットから新しい音へ膨大につながるので、数回のクリックでユニークかつ意外なシーケンスを実現することができます。さらに”VSTホスティング機能”でObscuriumの中にVSTプラグイン音源を読み込め、未知のサウンドメイキングを可能にします。
デモ版ダウンロード
※デモ版はお客様の環境にて製品をお試しいただくもので、インストール及び操作方法などのご質問はお受けできません。お客様の自己責任のもとご利用いただく形となりますので、予めご了承ください。
注意
本製品はインストールガイド及びライセンスキーのみの提供となります。
お問い合わせサポートは付属します。
詳細
製品詳細

音が見えるシーケンサー
Obscuriumはハーモニーとサウンドを合成するための新しいツールを多く搭載しています。モジュラーシステムのように、複雑な回路に簡単にアクセスすることができ、視覚的にも遊び心をもってシンプルにサウンドデザインすることができます。

Draw Tools、Modifiers、Super Obscure モード
"Draw Tools"でエディットしたいパラメータの値をそれぞれ変化させ、 "Modifiers"はパラメータの種類や間隔をまとめて動かすことができ、"Super Obscure"はシーケンスをランダマイズに動かすなど、視覚的に全部で16ものパラメータを操れます。

モーフィングとシフトフェーダー
パラメータとモーションレーンを連動させ音の変化を視覚的に調節することができます。2つのシーケンサーの間でパラメータをモーフィングすることができ、複雑な音の変化をもたらします。

Obscure Clock
ステップシーケンサー内にクロックを調整できるパラメータを持ち、シーケンスのスピード、スイングを細かく設定する事が出来ます。さらにObscure Clockではメロディーやリズム、進行パターンなどをステップ毎に詳細に設定する事ができます。

VSTプラグインホスティング機能
Obscuriumuの中にVSTインストゥルメントを読み込むことが出来、トリガー、ピッチ、11のオートメーションレーンを書き込むことで、サウンドメイキングを新しいレベルに押し上げます。
- 搭載波形:8-voice Saw, Pulse, Super-Saw, FM Synthesis
- 400を超えるプリセット:pads, drums, atmosサウンド
- モーションシーケンサー
- プラグインオートメーション
- 簡単なMIDI入力で自由にハーモニー生成
仕様
PC:Windows 7以降(32bit / 64bit)、VST、RTAS、AAX(*)
Mac:Mac OS X 10.6.7以降(32bit / 64bit)、VST、AU、RTAS、AAX(*)
画面解像度:1024 x 768以上
