Xhun Audio
SnareClack
概要
SnareClack は、強力でコンパクト、そして使いやすいハイブリッド電子スネアドラム ジェネレーター / シンセサイザーです。

SnareClackは、その中心に、本物の 16 ビット整数精度デジタル合成技術 (90 年代後半のハードウェア デバイスで広く使用) と、飽和制御を備えたモデル化された DAC (デジタル アナログ コンバーター) 回路を使用しています。最後に、内蔵のステレオ エクスパンダー回路により、SnareClack は、EDM、テクノ、トランス、アンビエント ミュージックなど、さまざまな用途で、きびきびとした大きな電子ドラム スネアを生成できる自己完結型デバイスとなっています。
こちらの商品のマニュアルは、アクティベーション方法のみ日本語化されています。
SnapLabコレクション
SnapLab のラインナップは、慎重に設計された、便利でコンパクトなマルチジャンルの仮想楽器、サウンド ジェネレーター、エフェクト プロセッサのコレクションです。
このラインナップの仮想デバイスはそれぞれ、非常に独特な焦点と範囲、シンプルで使いやすいインターフェイスを備え、手頃な価格で提供されるように設計されています。
単なるガジェット以上のものです。ぜひすべて集めてください。
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特徴
- 高度なコンポーネントシミュレーション(ACS)アプローチの採用により、正確な物理モデリングシミュレーションを実現
- シミュレーションのあらゆる側面で完全な64ビット処理精度を実現
- 完全な自己完結型のハイブリッドデジタルアナログ電子ドラムスネアジェネレーターデバイス
- 90年代後半の本物の16ビット整数精度アルゴリズムを搭載した2つの独立した(トーナル/ノイズ)デジタル合成レイヤー
- 飽和制御を備えたモデル化されたDAC(デジタル-アナログコンバータ)回路
- ステレオ拡張回路内蔵
- 50以上のすぐに使えるファクトリープリセットコレクションを含む、さまざまなジャンルのスタイルをカバー
- MIDIオートメーション
- 44.1 kHzから192 kHzまでのサンプルレートをサポート
- 複数のサイズのGUI解像度で利用可能
互換性
- Windows (64bit):VST2.4/VST3.0
- macOS (64bit):VST2.4/VST3.0/AudioUnits
※AppleSiliconはRosetta2.0での対応
Apple Silicon および macOS Catalina+ (バージョン 10.15 以降) での動作については以下をご参照ください。
https://www.xhun-audio.com/site/xhun.php?page=support
※英語サイトですが、日本語翻訳にてご参照ください。
